広仁会広島支部 > 新規開業会員のご紹介 > 平成26年 新規開業会員のご紹介




 平成26年3月中にご開業された先生方を紹介いたします。
 近年新規ご開業の先生方の正確な情報を把握することが大変難しくなっております。掲載漏れの先生がございましたら幹事までご一報頂ければ幸いです。



ヒューマンウェルフェア在宅クリニック
広島市東区牛田新町3丁目15-38

 広仁会の先生方におかれましては益々御清祥の御事と御慶び申し上げます。私は医学部で衛生学を担当し平成2年に定年退官後は、平成25年まで広島中央健診所に勤務して人間ドックや産業医の仕事をしていた老骨でございます。この度は広大医学部昭和47年卒の小田雄造先生の後任として、診療所の責任者に転進いたします。
 老いの手習いではございますが、日夜勉強に励んでおりますので、諸先生におかれましても宜しくご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

奥田 久徳 (昭和26年岡山大卒:特別会員) 


医療法人社団 恵宣会 あきクリニック
広島市安芸区船越南3丁目7-12

 私は昭和55年広島大学医学部を卒業後、整形外科学教室に入局し、以来35年整形外科医として勤務してまいりました。広島大学病院、中国労災病院、市立八幡浜総合病院、共立病院、村瀬整形外科クリニックに勤務させていただき、この度縁あって平成26年10月から、あきクリニックに勤務させていただいております。あきクリニックは精神科専門で、重度認知症患者さんのデイケアと週2日(火、木曜日)の外来診療を行っております。外来診療は専門の医師にお願いをしており、私はデイケアを担当しております。全く別の分野を任されることになりましたが、その分新しい気持ちで頑張ろうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

原 崇 (昭和55年卒) 


石川内科外科クリニック
広島市佐伯区海老園2丁目10-21

 広島市佐伯区海老園で50年以上にわたって内科医院を続けてきました義父 三浦 守のあとを引き継いで、平成26年4月に石川内科外科クリ ニックを開院しました 石川哲大 (いしかわ てつお)です。出身医局は広島大学第二外科で、甲状腺など内分泌系・胃や大腸など消化器系 ・内シャントや腎臓移植など腎不全系の外科手術と術前術後管理に長年にわたって携わり、勤務医としての最後の5年間は総合診療科・救急セ ンター・緩和ケアの仕事をさせていただきました。 中学・高校・大学から今日まで続けてきたサッカーで得たチームワークの考え方を実践すべく、医師会の一員としての業務、内科外科一般の外 来診療や高齢者・がん患者さんの在宅医療に精励してゆきたいと思いますので、皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

石川 哲大  (昭和56年卒)


医療法人社団CMC コールメディカルクリニック広島
広島市西区古田台2丁目12-9

 昨年5月12日コールメディカルクリニック広島の創始者であります岡林清司理事長の急逝を受けて、理事長に就任しております。私にはいささか荷が重い 役職ではございましたが、岡林先生の在宅医療への熱い思いと遺志を継続し、少しでも広めることが出来ればと、お引き受けした次第です。 10か月を経過し、新しい常勤医が加わることになり、本年4月から院長職を兼務することになりました。これからも、当クリニックのモットー であります『あせらず、あわてず、あきらめず』の精神(こころ)で、患者様・御家族に寄り添い、安心と満足の在宅療養を実現して頂けるよう 365日24時間体制でサポートさせて頂きます。 また、広仁会の先生方と密接な連携を取りながら、入院診療−外来診療−訪問診療のネットワークを有効に活用させて頂き、地域医療に少しで もお役に立つことが出来ればと考えております。御指導・御鞭撻のほど宜しくお願い致します。

藤岡 泰博 (昭和58年卒)


医療法人えんじゅ会 かわごえ循環器内科
広島市中区上幟町3-11

 平成26年4月1日に肥後正徳先生のご高配により医療法人えんじゅ会を継承し、かわごえ循環器内科を開設致しました。今まで広島市民病院で 循環器領域を中心に診療に携わっておりましたが、開業により専門外の診療にも当たらなければならず、悪戦苦闘の毎日です。手におえない症 例は広仁会の先生方をはじめ、周囲の先生方に助けて頂き、何とか事なきを得ております。開業して初めて診診連携、病診連携の重要性と人間 関係の大切さを痛感しております。これからは開業医として地域医療に少しでも貢献できればと思っております。宜しくお願い致します。
河越 卓司 (昭和59年卒)


メンタルクリニックみくまり
安芸郡府中町青崎中21-26 クリニックモール向洋6F

 当院は府中みくまり病院の関連クリニックです。府中みくまり病院は、院長の熊田利郎(昭和55年卒)以下5名の広仁会員を中心に安芸地区の精神医療を担っており、さらに地域医療を充実させるため交通至便な向洋駅北口のクリニックモール向洋にクリニックを開設しました。現在のストレス社会ではうつ病が増加しています。また高齢化社会の到来とともに認知症の予防、早期治療も課題となっています。当院は気分障害圏、ストレス障害圏を中心に治療をしていますが、精神療法を重視した診療を心がけており、心理士によるカウンセリング、認知行動療法も実施しています。最近は産業医の先生や、かかりつけ医の先生からのご紹介も増えており、皆様のご期待に少しでもお応えできるよう努力をしていきたいと思っておりますので、今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

矢野 栄一 (昭和60年卒)


医療法人社団明樟会 あおぞら健診・内科クリニック
広島市中区三川町1-20 ピンクリボン39ビル8F

 平成27年2月12日に中区三川町であおぞら健診・内科クリニックを開業させて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。 私は昭和62年に広島大学放射線医学教室に入局し、広島大学病院、廣島総合病院、広島鉄道病院で14年間全身の画像診断に携わりました。広島鉄道病院で、IVRを担当した患者さんとの交流、内視鏡を消化器内科の先生方にご指導頂いたことなどが契機となり、内科医に転向を希望し、以後、市内の病院で一般内科診療、画像診断、人間ドック健診等に携わってまいりました。10年前より乳がん検診にも取り組み、マンモグラフィ読影講習会で講師を務めさせて頂いた事などがご縁につながり、このたび広島ブレストセンターのピンクリボン39ビル7・8階で内科クリニックを開院させて頂くことになりました。クリニック7階は女性専用の健診フロアになっております。午前に女性対象の内科健診、午後に一般内科診療を行い、信頼され安心して受診して頂けるクリニックを目指し取り組んでおります。今後とも広仁会の皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

前沖 智子 (昭和62年卒)


医療法人HARG 広島アレルギー呼吸器クリニック八丁堀
広島市中区八丁堀14-7 八丁堀宮田ビル4F

 このたび、20年余り大学病院を中心に、喘息を基本に呼吸器・アレルギー診療をしてきましたが、念願叶い昨年の10月より八丁堀の地で、医療法人HARGの分院として開院させて頂きました。咳で困っている方の余りの多さに驚かされると同時に、咳診療における診断アルゴリズムの難解さに打ちのめされる毎日ですが、新鮮な気分でスタッフ仲間と一緒に診療できることに感謝している次第です。これからはお世話になった多くの方に恩返しできるよう、自分らしく切磋できればと思う今日です。一方、開院直後に広仁会広島支部総務担当常任理事であり、大学院時代の研究恩師である檜山桂子先生より「大学との架け橋」となるべき任務のもと広島支部総務副担当の大役を仰せつかり広仁会のお手伝いをさせていただくことになりました。松村誠支部長、生田隆穂先生、檜山桂子先生に迷惑をかけないように、微力ながら広島支部会の方々と広仁会のお役に立てるように努めたいと思っておりますので、何卒ご指導のほど宜しくお願いいたします。末筆になりましたが、広島大学病院勤務時代には、新本稔会長をはじめ広仁会の皆様方には研究助成や学生教育などで大変お世話になりこの紙面をお借りして感謝申し上げます。

春田 吉則 (平成元年卒)


いちごこどもクリニック
広島市安佐南区川内5丁目14-20

 いつも広仁会広島支部の諸先生方には大変お世話になっております。昨年10月に安佐南区川内に小児科(いちごこどもクリニック)を開業した 中村和洋と申します。広島大学を平成4年卒業し小児科に入局しました。市中病院で研修、勤務後、平成15年から昨年まで大学病院で勤務して いました。大学病院では、小児がんや先天性疾患などの診療や、遺伝カウンセリングを担当してきました。今後は、地域の「かかりつけ医」と して、こどもたちの健康を支援させていただければと思います。今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

中村 和洋 (平成4年卒)


医療法人社団 日域医院
広島市西区己斐本町1丁目14-14

 平成6年に広島大学医学部を卒業し、広島大学精神科に入局しました日域広昭と申します。1974年に西広島駅前で開業した父(院長 日域昭三)の診療所で、2012年4月から診療を開始しました。そしてこの度、理事長・院長職を父から継承致しました。おかげさまで父もまだ元気で、これまで通り診療を続けております。二人で診療をするようになり早いもので3年になろうとしております。二人で仕事をしておりますと、学ぶこと、感じることもたくさんありますが、当然悩むことも多々あります。幸いまだ喧嘩別れすることなく順調に診療にあたっております。父共々今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

日域 広昭 (平成6年卒)


行徳皮ふ科アレルギー科
安芸郡府中町青崎中24-26 クリニックモール向洋5F

 平成26年4月に、安芸郡府中町のJR向洋駅北口そばで、皮膚科アレルギー科を開院致しました。これまで勤務した広島大学病院、県立広島病院、中電病院や吉田総合病院などの医療機関では、皮膚科だけでなく他科の様々な先生方から、診療のアドバイスやサポートを頂きました。心より感謝申し上げます。皮膚の病気には、アトピー性皮膚炎や乾癬、膠原病など、治りにくい病気が多くあります。もちろん薬が治療の柱となりますが、私は生活指導も重要であると考えております。たとえ皮膚の病気が治りにくくても、生活指導を丁寧に行うことで、より症状を軽くしたり、薬を減らしたりすることを常に考えながら、診療するようにしております。広仁会広島支部の諸先生方には、今後もお世話になることが多いかと思います。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

行徳 英一 (平成7年卒)


草津眼科クリニック
草津眼科クリニック

 平成26年1月、広島市西区草津に「草津眼科クリニック」を開院いたしました。私は平成7年に広島大学を卒業後、調枝寛治教授主宰の広島大眼科に入局しました。大学院では薬理学の酒井規雄教授の下、神経薬理学の研究でPh.D.を取得し、その後、木内良明教授の下、広島大学病院眼科で緑内障の研究と治療を主として勤務しておりました。この間、カリフォルニア大デービス校への緑内障研究留学という幸運も得ました。近隣の先生がたには色々とご面倒をおかけすることと思いますが、ご指導賜りますよう宜しくお願いいたします。

望月 英毅 (平成7年卒)